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As you think, so shall you become.

▼CAREER | 経歴 「恐れずに挑戦する精神」 私私好奇心が強く、行動力があり、興味が湧くと挑戦し深く追求します。幼い頃からパン作りや声楽などに挑戦し、高校卒業後は大型車両運転、日本留学など幅広くいろいろなことに挑戦してきました。初めてのことでも怖がらずに挑戦して

この先やってみたいこと

未来

世界に挑戦するエンターテインメントの力 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 私は小さい頃からゲーム、アニメ、映画と共に成長してきました。 アニメを見てゲームをプレイする過程で自然に

日本文理大学

経済・経営・商学系

2011年01月 公立ジェムルポ中学校卒業 2011年03月~2013年01月 公立ガリム高等学校卒業 2013年04月 日本文理大学 工学部 情報メディア学科 入学 2015年09月 大韓民国国軍陸軍入隊

  • [交流のため日本馴染む会を設立]

    私が日本に来て直面した課題は、留学生と日本人学生の交流機会が少ないことでした。 お互いに”どう接していいのか分からなくて”、”集まる機会、場所がない”など色んな理由がありましたが、私はそんな理由で交流活動を諦めたくありませんでした。"なければ自分で作る!"と決め、日本人、メキシコ人,中国人など色んな国の生徒を集めて「約15人の日本に馴染むための団体」を作りました。 2年間毎週水曜日5時に集まって対話もして外国語も学んだり学外交流イベントに参加したり、彼らと関わりながら彼らの言語,文化だけでなく理想まで理解するために努力し日本に適応する力と多様な人々との接し方などを身に付けました。 最初は文化の差から来る、ちょっとした誤解でトラブルが起こった時もありましたが、中間で調整しては話し合ったり、自分の文化を説明する時間を持つことで解決していきました。 この経験を通じて他文化の理解方式、接近方式、コミュニケーション能力を学び身に付けました。

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  • 日本で初失敗

    失敗経験 「居酒屋のアルバイトで日本語の実力と文化の違いの理解が足りなくてお客さんからクレームを受けたことがあります。」 1年生の時に居酒屋でアルバイトを始めました。 当時日本語にある程度自信があった私は何週間後それが傲慢だったと知りました。 日本語の実力不足で同僚とのコミュニケーションがうまくいかず、ストレートな話し方で顧客を怒らせました。 店長から「自分自身に甘くないか」と言われ自分に問題があることに気づきました。 その後、問題点を解決するために日本語実力向上、同僚との信頼回復を目標に努力しました。 まず、自分の問題点をきちんと把握するために店長、アルバイトリーダーなどに積極的に聞いてみました。 結果、一番多く指摘されたのが日本語の実力と話法、同僚たちとの連携でした。 問題点の改善のために 1.私は多様な交流プログラムに参加して、人と話すことにより日本語で会話する機会を増やし一番問題だった聞き取り能力を強化しました。他にも友達、先輩たちに文法チェックをお願いしたりするなど、たくさんの努力をしました。 2.同僚たちに粘り強く質問し対話することでコミュニケーションを取り、働き方を改善して話し方を変えて対話するなど同僚たちの信頼を得るために努めました。 結果、日本語で聞いて話す部分に困難を感じなくなりN1を習得、同僚たちとの信頼も回復して今でもたまに連絡を取り合うなどいい関係を維持しています。 この経験を通して目標達成のために足りない部分を把握し、改善のために自ら行動することの重要性を学びました。

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  • 「徹底した準備で自分を認めてもらう」

    軍隊で兵站を担当したことです。 軍隊で私は軍需支援団で所属して11.5tトラック運転兵として部隊と部隊間の物流を担当しました。 配属初期には実戦経験の無さで雑務ばかりしていて実戦には出られない状態が1年間続きました。 ある日、先任兵が大怪我をしてしまい、私が代わりに任務に参加することになりました。 まだ入隊してから1年だったので周りの心配半分, 憂慮半分の視線とざわめきでとてつもないプレッシャーを感じて 三日程眠れなかったですが逆に私もできるということを周りに見せるという意地を持って挑みました。 1週間コース、機材などを見なくても分かるくらい覚えましたし、食事中でもシミュレーションしました。 その結果、10tの弾薬を無事に運ぶことができました。 部隊内でも実績を認められて残った1年間多様な部隊を回りながら人、衣服、弾薬などを配送する役割をしながら物流のイロハ、重要性を学びました。

  • 「留学生会の書記として学生サポート」

    私は大学2年生の時、1年間大学の留学生会の書記を務めました。留学生会は大学の留学生をサポートするいわば学生会の留学生版です。 主要な業務は1年生たちの日本適応サポート、face book留学生ページの管理、交流イベントの報告書作成、トラブル解決支援などがあります。 1年間、 留学生達が「留学生ではなく一人の学生」として認められるように留学生達に少しでも多くの交流機会を与えるため学内、学外を問わず様々な交流イベントを留学生達に紹介しました。 特に記憶に残っている出来事は内向的な性格のせいで交流イベントの参加を躊躇していた後輩に当時、個人的に交流していた日本人家族を紹介してくれたことです。 信頼できる人達と交流を持てば勇気が出ると思ったからです。 紹介するだけでなく一緒に横で見守ったりアドバイスをしたりしてサポートしました。 結果、彼は自発的に交流イベントに参加するようになりました。 その時聞いた感謝の言葉は今でも忘れられません。

個人の実績

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