安田 瑛里

これまでひとつの道を選ばずに、やりたいと思ったことにチャレンジしてきました。ただ、いずれの通ってきた道でもものづくりが好きという気持ちと人の日常で小さく困っていることを解決したいという考えを一貫して持ち続けています。今後もやりたいことや学びたいことへどんどんチャレンジしていきたいと思っています。