高橋 郁也

必要なところに境界線を作り、不必要なところの境界線を溶かす

ロボット・ソフトウェア技術が好きです。ひとことには大変なことは機械に任せる一方で、ロボットやソフトウェアがよりヒト環境で共存できるようにし、人とロボットの関係をより良いカタチにしたいという想いを込めています。将来的には人間toB向けの業務効率化サービス開発・提案を通して、AIが浸透した社会でも皆が人間らしさを存分に発揮できる社会に貢献したいと考えています。