大学時代 夢中になった 某MMORPG の影響で、独学でプログラミングを学習。 友人とPCブラウザゲームを制作し そこで得た技術を以って各々就職しました。
友人と開発中です。 ※開発ツール・言語 : Unity, C#
・自分が未知の技術を学び続ける ・個人開発のゲーム/サービスをリリースする ・多くの人が楽しめる空間を作る(イベント企画・運営等)
・新規ゲーム案件への初期からの参画、リリース、長期運用(Web、デザイン、サーバー) ・大手IPゲーム案件(ネイティブクライアント、サーバー、インフラ) ・ゲームのオフショア開発管理(英語) ・その他、複数の案件
社内で「3Dアクションゲームを作りたい!」有志が集まり、私は主にゲーム全体の挙動を管理する Unityエンジニア として参加しました。 サーバサイド部分では当時初めてAWSを採用し、リポジトリサーバーを構築しました。 その中では、普段関わる機会のないメンバーとの作業をするのは新鮮で楽しく、また、ゲームを作る大変さや面白さを改めて実感しました。 後の BitSummit2016 へ出展させていただき、会場にて自分が関わったゲームを説明しているときの熱さは今でも思い出します。 ※開発ツール・言語 : AmazonWebService, Unity, C# 【Unity】未経験で3Dアクションゲーを作った際のメモ https://qiita.com/hfuruya/items/35ae04b1906acb1f5957