広島大学 / 大学院医歯薬総合研究科(現・大学院医系科学研究科) 細胞分子生物学研究室 教授
がん細胞に老化を誘導し増殖・転移を抑制するマイクロRNAのメカニズムの解明
老化誘導型のマイクロRNAとしてmiR-22を報告しました。老化しないがん細胞にmiR-22を入れると老化が起こるため、がん細胞を老化させる薬としてmiR-22が使えるんじゃないかという初めての発見でした。これがベースとなり、もっと強力に老化を誘導するマイクロRNAを見つけて、2023年現在臨床治験を行なっている最中です。
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広島大学 PSI GMP教育研究センター / センター長
広島大学副学長(産学連携担当)、大学院医系科学研究科細胞分子生物学教授。広島大学で老化およびがんの研究をしています。何かいいことをしようと思った時に、今やらないとずっとできずに終わってしまうと考え、ベンチャーの立ち上げなどもやってきました。患者をひとりでも助けたいという強い思いがあり、同じ思いを持つ研究者をサポートする環境として広島大学 PSI GMP教育研究センター を設立、産学連携にも力を入れています
ひとつでも多くの医薬品を作り、苦しんでいる患者をひとりでも多く助ける研究をしていきたいです。
病気で手遅れになる人を減らす、病気になる人を減らす
老化を誘導するmicroRNAの細胞老化における役割とがん細胞に対する影響を解明する
全学の産学連携を支援する
引き続きいい研究をし、いい研究論文を書く
とにかく研究に没頭し、いい研究論文を書く
老化とがんの研究を深めるために留学
細胞やがんについて研究を深める
製薬の基礎を学ぶ
広島大学 / 大学院医歯薬総合研究科(現・大学院医系科学研究科) 細胞分子生物学研究室 教授
老化誘導型のマイクロRNAとしてmiR-22を報告しました。老化しないがん細胞にmiR-22を入れると老化が起こるため、がん細胞を老化させる薬としてmiR-22が使えるんじゃないかという初めての発見でした。これがベースとなり、もっと強力に老化を誘導するマイクロRNAを見つけて、2023年現在臨床治験を行なっている最中です。