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濱崎 宰

株式会社HMit(ハミット) / AI事業部

会社は学校じゃないだから楽しい

長崎県五島市出身。「田舎嫌い」から「地方から全国」へ。 大手インテリアEC企業の店長に従事していた際、ABEMA TV『会社は学校じゃねぇんだよ』に強く影響を受け、福岡県博多にて創業。EC事業のブランディング設計から出荷まで、トータルサポートを行う。2025年7月より自身のAIによる成功体験を基に、EC事業部を離れ生成AIの導入、活用コンサルティング、研修などを行う「AI-Solution」を展開開始。 「とにかく使いやすい」をドメインとした事業展開で、事業拡大中。

この先やってみたいこと

未来

【会社として】 「企業のHelp Me!をITで解決する」を掲げ企業様の支援を担います 【個人として】 創業した時、周りの人に助けられました。これからは、私たちがそんな人達の背中を押せるように実力と結果を伴えるように尽力します。

株式会社HMit(ハミット)4年間

AI事業部現在

- 現在

自身のAIによる成功体験を基に、EC事業部を離れ 生成AIの導入、活用コンサルティング、研修などを行う「AI-Solution」を展開開始。 「とにかく使いやすい」をドメインとした事業展開で、事業拡大中。

代表取締役 社長現在

「世のHelpMe!をITで解決する」そんな思いを込めた株式会社HMitを2021年9月2日、創業。売上を上げる為のECコンサルではなく、あくまでもトータルサポートによる売上向上にこだわる。 新事業を幅広く展開することで、ワンストップでソリューションが可能なサービスを提供可能に。

社名非公開2年間

執行役員

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EC支援を主事業とするベンチャー企業へ転職。タンスのゲン時代は見えなかった「中小企業のEC進出」、そして「支援先の事業撤退」を目の当たりにし、衝撃を受ける。ここで、どのような会社を創っていくのか?という初心に帰り事業ドメインを「ECに特化し一元管理可能な支援事業」に置くことを決意。事業を始めるにあたり資金調達、スキームの確立、必要なリソースなどを支援する組織を創出するため、退職。

タンスのゲン株式会社2年間

販売部/販売促進2課 楽天市場 店舗責任者

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EC業界に興味を持ち、インテリア大手EC企業「タンスのゲン」へ入社。その後3か月で店舗責任者へ抜擢。1年目は月商を1.5倍、2年目は月商を6倍まで拡大。社風であるスピードと実行力に大きく影響。そんな中で、現株式会社HMit共同代表副社長である森裕也と出会う。将来設計に意気投合し、共に将来事業を行うことを約束する。

福岡医健専門学校3年間

スポーツ科学/保育士・幼稚園教諭コース

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フリーランスに近い形で、在学中よりオープンキャンパススタッフ、ダンスインストラクター、スポーツスタジオレッスンなどを経験。キャッシュフローの概念、売上の概念などを学ぶ。


スキルと特徴

  • マネージメント

    0
  • チームビルディング

    0
  • ツッコミ

    0
  • ポジティブ

    0
  • 突破力

    0

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