CHIKAKURU(ちかくる)
人間は常に身の回りの物がどう振る舞うのかを観察して続けている。そのため、物にどう働きかければどんな結果が起こるのかを想像できる。 しかし、想像を裏切る結果にこそ面白さがある。 そこで、見ただけでは特定できないもの、「重心」に着目してみた。 これらは想像を裏切るところに重心を持つ。想像を裏切る重心は、想像を裏切る結果を引き起こしてくれる。動き方も、立ち方も、思い描くものとは違ってくる。 遊び方は決まっていない。 好きなように働きかけ、想像できない結果とぶつかり、知覚していく。その過程の中にそれぞれが面白さを発見できるはずだ。