アプリの画面設計を担当
社会人デザイン学校卒業後、取引先からアプリの画面設計を行う仕事をいただけるようになりました。毎バージョンアップ毎に画面の改善作業が行われる中、毎度画面設計の依頼をいただいています。意識していることは、[既視感]です。ユーザーの操作に対するストレスを軽減するためです。
1995年生まれ。福岡県宗像市出身。大学ではEMS機器の営業販売を行い、全国4位の売上実績がある。大学卒業後は大手SIerに入社。現在は取引先に常駐しており、業務効率化ツール作成に従事。要件定義から運用までを担当。プライベートでは、社会人デザイン学校に半年通いWebデザインやフロントエンドの基礎的な知識を習得。また、個人でドロップシッピングを利用したECサイトを作成。ECサイトを作成したことがきっかけでWebマーケティングに興味を持ち、転職活動中。[データ×デザイン]の仕事に興味があります。
ECサイトの転換率やLTVを底上げするWebマーケティングの仕事がしたいと思っています。具体的には、サイトアクセスなどのデータ解析で得られた情報からサイトデザインやサービスを改善する企画立案を行うような仕事です。
ゼミでは、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の[21世紀の資本]という本を読み解き、今後の経済事情を研究したり、財務指標をもとに米国IT企業の10年後の株価を予想する[理論株価]の研究を行っておりました。この経験から、数字を読み解くことが好きになりました。
個人的に大人数の前でのプレゼンに苦手意識があり、それを克服するためにゼミ生を巻き込んでプレゼン大会に出場しました。意識したことは、慣れるまでひたすら練習することと、あえて聞き手の表情を観察することです。現在もプレゼンでは顔が赤くなるほど緊張しますが、聞き手の表情を意識しながらプレゼンを行うことができます。
財務指標をもとに米国IT企業の[理論株価]の研究を行いました。 理論株価をもとに、投資家として株を買うならどこの企業が最適かを推測しました。 具体的な内容としては、理論株価の式を分解しそれぞれの値を財務指標をもとに抽出し理論株価を導き出すという数学に近いものでした。 この経験がきっかけで、数字から問題を読み解くことが好きになりました。
社会人デザイン学校卒業後、取引先からアプリの画面設計を行う仕事をいただけるようになりました。毎バージョンアップ毎に画面の改善作業が行われる中、毎度画面設計の依頼をいただいています。意識していることは、[既視感]です。ユーザーの操作に対するストレスを軽減するためです。