Hazuki Yamamoto
CSA(地域支援型農業)の構想
くみまちプロジェクトという地域振興の一環として、生産者の課題を解決し、未来の農業を支えるためのマーケットと物流のプラットフォームを構想。生産者や消費者へのリサーチや業界動向の分析から、ビジネスモデルとPL計画を立案、中長期の事業企画書を作成。事業責任者や社長へのプレゼンテーションを繰り返しながら、現在は全体のサービス設計や事業部メンバーの施策実行、運用に関するマネジメントに従事しています。
コンサルタントとして業務設計・システム導入支援を経験した後、より人を中心とした価値を創造していくことに興味を持ち、UXデザイナーへキャリアチェンジしました。現在は、デジタルだけではなくリアルな体験も踏まえてカスタマーの成功体験をデザインしたいと思い、カインズでサービスデザイナーをしています。プロダクトマネジメントと社会貢献事業にも関心があり活動しています。
くみまちプロジェクトという地域振興の一環として、生産者の課題を解決し、未来の農業を支えるためのマーケットと物流のプラットフォームを構想。生産者や消費者へのリサーチや業界動向の分析から、ビジネスモデルとPL計画を立案、中長期の事業企画書を作成。事業責任者や社長へのプレゼンテーションを繰り返しながら、現在は全体のサービス設計や事業部メンバーの施策実行、運用に関するマネジメントに従事しています。