髙田 響

自分とチームの成長、この両方に正直に向き合える環境。 大学の先輩からの紹介でemologyを知り、「何かにチャレンジをしたい！」という漠然とした、しかし非常に大きな欲求に対して正直に向き合い、常に"人生最大の努力"をし続けて自分の人生を変えてやろうと思い、入社を決断しました。

高校時代のリーダー経験から、すべてにおいて「人より一歩先の状態でいたい」という意識が強くなり、何かに打ち込みたい欲がすごく強くなりました。意欲だけが先行してしまっている日々の中で、特に意味もなくした意思決定によって落ち込んだ時期がありました。