慶應義塾大学
国際交流サークル 副代表として留学生100人以上獲得
111人
私が副代表を務める国際交流サークルでは、コロナ禍による入国制限で、留学生の割合が激減しました。交流の質と機会を確保する上でメンバーの多様性は必須だと考え、留学生会員年間100人以上獲得を目標に掲げました。他の役員の協力を得ながら、活動内容を見直したり、外部団体とのコラボ活動を開催したりした結果、役員就任後1年で111人の留学生が入会し、活動を再活性化できました。
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情熱とスピード。高校時代に新聞部部長を、大学時代にインカレ国際交流サークルの副代表を経験。自ら積極的にアクションを起こし、コミュニケーションを通じて企画することの面白さを実感した。
・一人ひとりに正面から向き合い、最適解を共に考え、創る。 ・グローバルな環境で働くことで、自分の視野を広げ続ける。
所属サークル:国際交流サークル(副代表)、テニスサークル、散歩サークル
学校HP http://shuyu.fku.ed.jp/Default2.aspx 新聞部所属(2017年度 部長)
学校HP http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/jhmomoti/index.html 陸上部に所属。欠かさず練習を積み重ね、引退時に自己ベストを更新できた。
学校HP https://sites.google.com/fuku-c.ed.jp/elmomoth/
慶應義塾大学
私が副代表を務める国際交流サークルでは、コロナ禍による入国制限で、留学生の割合が激減しました。交流の質と機会を確保する上でメンバーの多様性は必須だと考え、留学生会員年間100人以上獲得を目標に掲げました。他の役員の協力を得ながら、活動内容を見直したり、外部団体とのコラボ活動を開催したりした結果、役員就任後1年で111人の留学生が入会し、活動を再活性化できました。