重見 穂高
プロジェクト進行の標準化
多くの案件では、JIRAを用いてタスク・課題の管理を行っています。スプリントボード・カンバンボードを場合によって使い分けています。 IaCコードやスクリプトの管理は、Gitレポジトリ(GithubもしくはAWS CodeCommit)を用いて開発しています。 納品物等のドキュメントの管理はSharepointで行なっていますが、社内情報共有のためにはWikiを活用しています。 プロジェクトの管理・進行を標準化するために、WikiにPM/メンバーそれぞれに向けて、プロジェクトの管理・実施の標準(チケットの切り方の目安や、ドキュメント管理、デイリースクラム等のコミュニケーションのプラクティス)を定めました。