幼い頃から創造が好きで常に自己表現をしていた
改めて詩人をやりたい。影で誰かを常に支えていたので誰かを癒す立場。 表現を駆使してどんどん自己実現したい。 自ら行動しないと何も起きないこと、どんな荒野であれ自分の心と向き合うことがすべてにおいて精神的衛生に良いこと、それが引き寄せになること。 これを常にダイレクトに社会へ伝えて行ければ。 それから個人的な追求としてキリストについて学びたい
服飾専門学校
20歳の時体調を崩し精神障害者になってしまう
交渉力
茨城文学賞候補
受賞歴 1997年中学生のページ12月期 月間賞 1998年 茨城新聞 茨城 詩壇(星野徹選)98年後期詩壇 賞 新年文芸第一席
略歴 一条樹由良 (いちじょうきゆら)として20世紀末に詩人として活動していた
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