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大手企業 動物病院院長 / 院長
現在は大手企業 動物病院の院長を務めています。 転職前は山口市で動物病院を開業し18年間院長をしていました。 数年前、獣医師の仕事の傍ら、ペットメディアでライターを始めました。 現在、ライター半分、監修半分で文章に携わっています。 専門的な文章、わかりやすさを追求した文章を依頼してくださる方の希望に沿って記述することを大切にしています。
この先やってみたいことは、ペットライターと動物病院をリタイアした獣医師の働く場所作りです。 開業獣医師だとずっと働く場所はありますが、若いころと同じ働き方はいわゆる定年年齢を超えると難しくなります。企業動物病院に勤務していると定年は65歳がほとんどです。
院長
犬と猫の診療を主とする動物病院を経営しています。 専門分野は皮膚科と内科です。 他府県からのセカンドオピニオンも増えててきました。 特に皮膚科診療については個々に合わせた「オーダーメード」の診療が大切だと考えています。
犬や猫が診療対象の動物病院で、皮膚や内科に特化していました。 2006年3月に開業し、2023年3月に事業譲渡。
内科学研究室 SEP(体性感覚誘発電位)の研究が中心でした