佐伯 康太
横浜市
東京大学文学部哲学専修課程4年。 専門を何にするか悩みに悩んだ末、悩み過ぎて哲学を選んでしまった。 哲学固有のテーマというより、哲学者が哲学固有の思考を駆使して分析や議論を展開する様に惹かれている。
☆ビジョン 「哲学脳で、心を動かす」
東進ハイスクールで働いていた記憶しか残っていない。まさか自分がバイト年収3桁プレイヤーになるとは思ってもいなかった。
輝かしき乃木オタ時代。まさか自分がCD3桁プレイヤーになるとは思ってもいなかった。
輝かしきハンター時代。登校時、授業中、下校時、帰宅後、わき目もふらずモンスターを狩り続けた。