株式会社SENSEPROJECT / 執行役員
【リフォームの盲点】最新の便器に交換しても、なぜ「トイレの臭い」が消えないのか?
せっかく最新のトイレにリフォームしたのに、ツンとしたアンモニア臭が消えない。実は、こうした「内装材の見落とし」による後悔のケースがオフィスや商業施設、一般の住宅でも後を絶ちません。 原因は便器本体ではなく、周囲の壁や床に長年蓄積された「目に見えない尿はね」です。一般的な壁紙(多孔質クロス)や床材(クッションフロア)は微細な凹凸があり、水分やニオイ成分を内部に吸い込んでしまうため、いくら便器を磨いても根本解決には至りません。 この課題をクリアする建材として近年注目されているのが、タカラスタンダードの「ホーロークリーントイレパネル」です。 金属下地にガラス質を焼き付けた素材のため、水分や汚れを表面で完全にブロック。日常のお手入れはよくしぼったやわらかい布でサッと水拭きするだけで完了します。また、マグネット収納を活用して掃除道具や小物を壁面に「浮かせる」ことができるため、床掃除の生産性を劇的に向上させることが可能です。 ただし、本製品はDIY用の一般販売はなく、高度な切断技術が必要な「ホームビルダー向け商品」です。既存の便器を残したまま後付けすると隙間処理が複雑になり、汚れが溜まる目地材(コーキング)が増えてしまうため、「便器交換と同時施工」が最も美しい仕上がりになります。 現場の施工条件や費用は下地の状況や配管位置によって変動するため、信頼できる専門業者への見積もり・現地調査の依頼が不可欠です。 詳しい仕様や失敗回避のポイントは、こちらの詳細解説ページ( https://tsps.senseproject.jp/?p=837 )にまとめています。事前の情報収集としてぜひご活用ください。 みなさんのオフィスやご自宅のトイレリフォームでは、「壁や床の防汚・防臭対策」まで意識できていましたか? #トイレリフォーム #トイレの臭い対策 #アンモニア臭 #尿はね #タカラスタンダード #ホーローパネル #トイレ掃除 #浮かせる収納 #ビジネスインサイト