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株式会社ブロードリーフ / シニアエバンジェリスト
1974年広島生まれ。陸上自衛隊カメラマン、ディレクターとして災害派遣、日米共同訓練などに従事。その後IT企業にて保守系エンジニア、技術営業、SE、企画職に従事し、現在グループ会社の取締役として勤務。また、グループ研究所にてAI・LLM・メタバース関連研究も並行して従事しています。本業以外では官庁での林業・医療・サービス業の生産性向上指導、社会人の学びなおし、well-beingの研究などに持続的な社会づくり向けて「地べた」で活動しています。
全ての社会人が複数のキャリアを表明し、本業・副業・ライフワークを良い意味で融合できる社会になるよう、自身で産官学を連携した取り組みを行い、持続的に多様な生き方ができる社会づくりに繋げてゆきたい。
エバンジェリストととして、実践・研究に取り組んでいます
独法)中小企業基盤整備機構 アドバイザー 林野庁 森林技術総合研修所 講師 三重県 知事委嘱講師 一財)海外人材育成協会（AOTS）講師 ものづくりドットコム 専門家A
GlobalCommunityStrategist IDGs EastAsia collaboration HUB 五方総合研究所 所長（招聘) 非営利活動法人SECIプレイス 顧問 非営利活動法人文明多様性協会 監事 一社)パラレルキャリアマネジメント協会理事
技術士をはじめとする製造分野の専門家による技術サービスを提供。製造業の専門家マッチング、Webメディア運営。（2025年株式会社ブロードリーフと合併し事業を強化）
未来社会共創センタ（東京大学）統括研究員 ERISE（産業技術大学院大学）上席研究員
イノベーション／事業創発の研究。創発科学研究科の履修プログラム「創発の実践」履修
サイエンスコミュニケーションについての研究
仕事の専門分野IndustrialEngineering、品質工学（タグチメソッド）に加え、KAIZENをサービスとしてとらえた際のサービス工学的理解を進めようと、ものづくりアーキテクトを養成する創造技術専攻を選択。まさに大正解でした
日米共同演習（FTX）へカメラマンとして米軍共同作戦に従事
島根県で発生した重油流出事故にて映像記録、取材に従事
日本国の国際貢献である国際緊急援助隊（JDR）の派遣隊員として登録された。（緑のパスポートに驚いた！）
日米共同方面隊指揮所演習（Yama-Sakura）にカメラマンとして従事
阪神淡路大震災への災害派遣。ヘリ空撮、現場取材に従事
陸上自衛隊通信学校（神奈川・久里浜）の写真・映像課程に入校
現地取材、記録に従事。 （平成３年に発生した雲仙岳の大火砕流の災害派遣は平成７年までの１６００日を超える派遣期間であった。）
通信科職種の陸送候補士として着隊。仕事内容は写真・映像手（カメラマン、ディレクター）
産業技術大学院大学 / 産業技術研究科創造技術専攻
メンバー：大岡明，郭子川，濃野承次，平社和也，松浦靖，伊藤由起子，外山宏慈 副担当教員：内山 純 准教授、Innella Giovanni Assistant. Prof. 最終発表テーマ：体験記憶を活用するサービスシステムの提案、 ”からだに日本みやげ” 概 要：外国人旅行客に日本に対する顧客ロイヤルティを有効に高める方法として提案したもの。人間の体性感覚に訴えることは、長く記憶のみならず、身体の感覚 に残る。これを活用して、身体を動かす体験型観光のサービスデザインを新たに考えた。ここでのポイントは、外国人旅行客であることから、異文化の経験（折 り紙、書道、けん玉）が無いこと、観光途中を想定してインストラクションは３０分程度以内とすることにある。サービスメディアとしての人工物やコンテンツ として、ビデオフィードバック、ヒューマノイドロボット、刺激を与える筆、心理分析などの技術を融合したものを成果として示した。 2017年2月11日（土）晴れ、有楽町ホール、 発表ブース、発表風景
