400万人が利用する会社訪問アプリ
初めまして。柄澤と申します。 東京理科大学創域理工学部で情報科学を学んでいます。 こんなものがあったらいいな・こんな機能があったらいいなと考えるのが好きです. 趣味プロジェクトではWebシステムやFlutterを利用したアプリを作っています.
自分たちが関わったプロダクトによって、さまざまな人が便利に、快適に暮らせるような世の中を見てみたい。そのために、プロダクトの開発ではそのプロダクトを使う人の立場も考えて開発に携わりたい。
社内バッチのデータ取り込み基盤の変更に伴い、社内バッチ自体をリプレイスすることに。 既存のバッチの要件を確認した上で、技術選定や設計・開発・テスト・保守運用の一連の流れを担当。 ステークホルダーと相談しながら、特に安定したバッチ動作となるように進行した。 取り込み先アプリケーションには制約がある状況であった。そこで、可能な限りUnitTestを導入し部分的にテストを実行できるような設計とした。 また、本番環境と似せた擬似的な環境を作成し、事前にテストを行い、アウトプットの整合性が取れていることを確認した。
使用技術: - フロントエンド:Nuxt.js(Axios・Vuetify)によるSPA - バックエンド:Laravel - 決済:Stripe 内容・役割: 2022年11月に実施した、東京理科大学野田地区理大祭に来場される方の事前予約システム・有料チケット購入システム。2022年度の理大祭は、新型コロナウイルス感染症対策として、事前予約制をとっていた。2022年10月よりシステムを公開し、理大祭に事前予約された約8,000人(上限は10,000人)に予約をとっていただいた。 システムは私1人で開発したものだが、システムの設計、理大祭実行委員会・大学側との調整や改善点のヒアリング、テスト、本番環境へのデプロイまでの一通りの流れを経験した。
参加団体の利用するウェブポータル(OSS)の運用を行っている。また、新規機能の開発や、既存機能の改良を行っている。 <スキルセット> ・フロントエンド:Vue.js + TypeScript ・バックエンド:Laravel
Minecraftというゲームのマルチプレイサーバにおいて、独自機能の開発作業をボランティアで行った。