北川壱暉
東海学生AWARD実行委員会
私は、広報㏚担当として「東海学生AWARD#2」というプレゼンイベントの集客を成功させた経験がある。第1回目の同イベントにプレゼンターとして参加したことがきっかけで、2回目は裏方として支えようと考えた。東海の若者が大人に向けて自分の夢を語るイベントです。課題はイベントの知名度が低いことだった。施策として①SNSの広報 ②DM ③チラシ設置、②DMを送る際は個人の趣向に合わせたメッセージを送ることを行った。特に③に関しては、DMを送った150人のうち6人が参加して下さった。この経験から相手がどうやったら動くかを分析し言葉を選ぶ力が高まった。