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有限責任監査法人トーマツ / シニアスタッフ
高校生の時に311後の計画停電を経験し、電力が当たり前に使えるありがたみを実感した。 以降電力経済という分野に着目し、電力系企業・エネルギー系のコンサルティングに従事している。
今まで自らビジネスを推進するような働き方をしたことがないため、自らプロダクト・サービスを設計し、その収益化に向けた取り組みに従事してみたいと考えている。 また現職で学んだ定量分析技術をさらに向上させ、将来的にはビッグデータ分析や機械学習分析等に取り組んでいきたい。
電力経済に興味を持ち、松橋教授のもとで指導を受ける。 学生時代の研究内容は、集合住宅内での燃料電池による熱電融通を行うことでCO2排出量や経済性を向上させるスキームの定量評価を行っている。