サークルKサンクス / 店員
私は学士が中国の広州美術学院のアニメ専攻で、修士では同学院のニューメディアアートとデザインを勉強しました。学部での学びでアニメを作る基礎を持っていたので、修士では主にニューメディアアートの中での光の動きがもたらす効果のデザインを研究してきました。
未来
未来
光の動きの効果のデザイン能力を活用して、クエイティビティに関わる仕事をやりたい。私は小さい頃から、ずっとディズニー ンドのようなテーマパークが大好きで、例えば、ディズニーンドで、ゲストにファンタジーの体験をもたらすために、プロジェクトやショーや装置などのを創りたい。人々に素晴らしい思い出を残し、感動させる魔法世界を創る。
2017年2月 -
コンビニでのアルバイト。日本語会話の練習場所としてとてもいいと思う
2018年3月
日本語
第一回晨星科幻美術賞“最優秀ニューメディア類科幻作品銀賞”
2016年広州美術学院修士優秀卒業作品
2016年広州美術学院修士優秀卒業論文
2015年広州国際灯光節“創意灯光作品コンテスト一等賞”
2014年広州国際灯光節“創意灯光作品コンテスト一等賞”
朝倉直巳教授記念創作賞立体類佳作賞
2013中国の星設計芸術賞国家包装設計賞、希望の星(包装)・最優秀デザイン賞
粤能量
光の韻
遠航
広州国際灯光節
「広州国際灯光節」は、フランスのリヨン灯光節とオーストラリアのシドニー灯光節と一緒に”世界三大灯光節”と言われている。広州は、中国有数の港湾都市で中国初の歴史文化名城として、「南大門」と呼ばれ、都市建設においても非常に優れていると国内で評価されている都市である。2010年の第16回広州アジアオリンピック大会を開催することにより、広州は主要地域の中でも素晴らしい景観照明施設を整え、大会を成功させた。また、広州は中国の照明業界の中心として、全国の70%のシェアを占めている。このことは広州国際灯光節の開催の基礎的な条件を満たしていた。政府は、広州の照明産業の現状や歴史文化、現代化した大都市の地位などを融合して、2011年から「広州国際灯光節」を開催しようという構想を打ち出し、その後毎年開催している。 そこで、2014年に、広州美術学院の陳小清ニューメディアアートとデザイン研究室は灯光節の主作品である「粤能量」(LEDインタラクティブ照明装置作品)のデザインと制作を担当した。 私はこの作品の立体造形デザイン、3D模型制作、昼夜効果図制作、夜のダイナミックな効果のデザインと制作を担当した。 プロジェクト成果:2014年広州国際灯光節“創意灯光作品コンテスト一等賞”を受賞した。 2015年には、広州美術学院の陳小清ニューメディアアートとデザイン研究室は灯光節の主作品である「遠航」(投影インタラクティブ装置作品)のデザインと制作を担当した。 私はこの作品の立体造形デザイン、3D模型制作、昼夜効果図制作、夜のダイナミックな効果のデザインと制作を担当した。 プロジェクト成果:2015年広州国際灯光節“創意灯光作品コンテスト一等賞”を受賞した。
2016年
2016年6月
2016年2月 - 2016年4月
アニメーションの授業を行った
2015年5月 - 2015年9月
キャラクターデザインの授業を行った
2013年
2012年
2009年6月
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