ブランドの伴走者たれ。技術を通じてブランディングを実装しつづける
取材していただきました。一部抜粋 ーー ブランドを技術面でサポートというお話をお伺いしてきましたが、最後に森田さんが見据えるEコマースの今後だったり、これからしていきたいことがあれば教えて下さい。 森田:方向性としては、ずっと「現場の味方」「ブランドの味方」でありたいと思っています。 実際、ブランドを体現している現場の人たちがシステムによって動いたり考えたりする時間が増えれば、結果的にそのブランドが盛り上がると考えています。そして今はそれができる環境が整ってきているとも感じています。 Shopify をはじめとした EC プラットフォームの進化によって、コードを一切書かなくてもデザインもシステムもポチポチすれば済む世界に徐々になってきています。一方で、すでに動いているシステムは大きくて複雑なものが多いですし、現場は広がり続ける業務で忙しいので、その恩恵が届いていないことが多いです。だからきちんと届けていく必要があると考えています。 ーー 届けていくためにはどんなことが必要なんでしょう?セミナーやメディア以外で、現場レベルに届かせる具体的な方法がもしあれば 森田:たとえば、ブランドの中や外に「ノーコードエバンジェリスト」みたいな方が必要になってくるのではないかと考えています。 Shopify の集客アプリひとつとっても、マーケティングと Shopify の両方がわかっている人が使えばうまくいきやすいですが、じゃあ誰でもが使えるかというとなかなかそうはなっていない。ノーコードはノーコードで使いこなせるスキルが必要です。 それぞれの方の専門領域の知見が、ノーコードという文脈でつながっていくための支援ができればいいと考えています。