400万人が利用する会社訪問アプリ
人の健康を守りたい、社会的マイノリティの方の境遇を是正したい、格差をなくしたい、動物搾取問題を解決したい、ジェンダー問題を改善したい。 元々ペルー料理人を目指していましたが、上記の問題解決を考えたとき、料理の枠を超えた影響を社会に与えられるようになりたいと思うようになりました。
データ分析エンジニアとなり、社会に貢献していきたいです。 目標は技術力を通して人を幸せにすることです。 5年後には社会問題の解決に役立てるような専門的な技術を身につけていたいです。 勉強することばかりですが、10年後までにデータサイエンティスト協会の定めるフルデータサイエンティストを目指したいと思っています。
コンピュータサイエンスの基礎を学ぶ(データ / 変数 / 関数の基礎 / 再帰関数 / 時間計算量 / 空間計算量 / オブジェクト / スコープ / 制御フロー / リスト / スタック / キュー / 木構造 / ラムダ関数)
3人でチーム開発を経験しました。 テーマ : 絵を描ける機能 使用技術 : React / TypeScript / MUI / React Konva
Vue.jsを使ったProjectです。 オンラインで人を探してメッセージを送り合うことのできるデモアプリを作成しました。 ランダムなダミーのユーザー情報を取得できるAPI「RANDOM-USER-GENERATOR」を使い、ユーザー情報を取得しています。 ルーティング管理に「vue-router」、状態管理に「vuex」を利用しています。
素のJavaScriptで作ったものを、Vue.jsを使って作り直しました。
素のJavaScriptaを使ってProjectに取り組みました。 事前にDom操作を学び、ゲームの概要と基本設定と完成イメージ図を基に各ページを自分でデザインし、データ構造を考えて実装しました。素のJSで作成した後、Vue.jsを使い再度作成しました。
HTML / CSS / Ruby / Ruby on Rails を学ぶ。 4人でチームを組み、Ruby on Rails / AWS を使ったECサイト開発を経験しました。
Ruby / Ruby on Rails を使用しECサイト(デモ)を作成しました。
妻と共に3ヶ月間ペルー料理店を運営しました。 コロナ禍により、テイクアウト•予約のみで不定期営業をしていました。
レストランと並行して、包丁研ぎサービスもしていました。 募金箱を作り、お客様のお気持ちの金額をいただくシステムとしました。 地元の有名なラーメン屋の方が5本の包丁を持ってきていただいたこともありました。
コロナ禍だったため、予約は1組を制限させていただいていました。来ていただいたお客様に絶対に喜んでいただくことを目標に仕事に取り組みました。たとえ2名様でも妥協せず、前日や朝から仕込み、できる限りのベストを考えて実行していました。
自社の製品の良さをお客様に届けられるように、品質管理にこだわり業務をおこなっていました。
働き始めた当初、月に数回は品質に関するクレームが入っていました。調理過程や食品の保存方法が厳密にルール化されておらず、担当したスタッフによって商品の品質が変わってしまうことが原因だと分析しました。調理責任者となった後、「調理過程の確立」と「商品の保管方法の改善」という2つの問題の改善に取り組みました。 「調理方法の確立」では、料理科学を社外で学び、時にはチームで話し合いを重ねながら課題の解決に取り組みました。仕込み方法の改善によりサラダの使用可能日数の増加、ドレッシングのレシピ改善と仕込み容器の変更によりオペレーションの効率化、パンの種類とテイクアウトの可否による最適な焼き時間の設定、ゆで卵の仕込み方法やフォアグラの真空保存方法の確立、この他にも全てのメニューの調理プロセスの見直しを行い、可能な部分はマニュアル化をしたことで、担当スタッフによる品質の差を無くすことに繋がりました。 「商品の保管方法の改善」では、食材についての知識も深め、個々の食材に適した保管方法へ改善しました。キャビアは温度変化に弱いため、冷蔵庫内の構成から見直し、取り扱いの注意点をスタッフに共有しました。キャビアやスモークサーモンは開封後に臭みが出ることがありますが、食材から出てくる油分が原因だと分析し、調理スタッフが対応できるように対処方法を考え共有し、複数のスタッフが状態の改善に当たれるようになりました。 徐々に商品の品質が安定し、品質に関するクレームは年に数回程度まで減少しました。商品の品質を把握できているため、お客様に根拠を持って最適な商品をおすすめできることで、スタッフの自信の形成にも繋がりました。
プロの料理人の仕事を学び、全てのお客様にどのように喜んでいただくかを考えて業務に当たっていました。
お客様をお見送りする際に満足されていない表情の方が一定数いらっしゃることに気づき、感想をお伺いすると「よくわからなかった」「空間や味には満足している」とお聞きすることが多くあり、召し上がられた料理やペルーそのものに興味を持てなかったことが原因だと分析しました。ペルー料理は使用食材も固有のものが多く異文化を取り込み発展した歴史など複雑な背景を持つため、限られた時間の中でお客様に合った情報をしっかりとお伝えする必要があると考えました。 料理を提供する際に、「料理の概要 + 歴史&文化的背景 + 使用食材」を簡潔に伝えるプレゼンテーションを行うようにしました。 事前にコース内容を把握し、足りない情報はシェフに聞く、自分で調べるなど事前の準備を怠らないことを心がけていました。初来店のお客様と常連のお客様では求められる情報が違うため、お客様に合わせて必要な情報を伝えられるようにしました。 「興味を持てた」「次回食べたいものが決まった」など良い感想をいただくことが増え、実際にリピーターとして来てくださるお客様の増加に繋がりました。
Kohei Ishidaさん
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初海外旅行でペルーへ1人旅へ行きました。 1ヶ月間の旅では、アマゾン川を船で下り、マチュピチュ近くの街「クスコ」や、標高4000mの街「プーノ」、ペルー第2の都市「アレキパ」を訪れました。 お金がなかったため、現地の方の移動手段である「ランチャ」と呼ばれる船で5日間、ハンモックで寝ながらアマゾン川を下って「イキトスまで行きました」。 高校生くらいの人が船でトイレ掃除をして働いていたり、飛行機に乗るお金のない人、「プカルパ」という街ではショッピングモールの2階からスラム街のような場所が見えました。 近代的な建物や物質と貧しい家や人が混在していに衝撃を受け、日本で生まれて普通に学校を卒業してきたことがどれだけ恵まれているかを考えせられました。 同時に、生きる活力も学びました。 街にいる多くの人、決して裕福ではなさそうな人が生きる力に溢れている様子がとても印象的でした。