ドローンを活用した対話的避難勧告システム
災害発生後または災害中にドローンは被災者や被災予備軍を捜索する．人を見つけ次第，人と対話し，自力で避難可能かを判断する．対話方法としては音声解析，画像解析，姿勢解析を用いてフィードバックを行う．自力で避難可能な人には避難勧告を行い，身動きがとれない人や高齢者や身体的に不自由な人(避難困難者)には救助要請を行う．
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Kohei Shoda
中学高校時代にAVR,Arduinoマイコンに興味を持ち、UFOキャッチャーや自律式ロボットを製作。 大学ではmbedマイコンを使って人力飛行機の操舵系の電気式制御を担当。その後、心機一転web開発やアプリ開発に興味を持ち、株式会社DEPARTUREにバイト入社。Ruby on Rails を使ったwebアプリ製作に携わっていた。現在はTelloドローンやAlexaスキル開発
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ウェアラブル端末、IoT、クラウド活用
Tokyo Institute of Technology
Control system engineering
早稲田高等学校
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