小松 幸司
児童教育ワークショップ
夏休み中の小学生40人に対して2日間を通して、「グローバル」を感じてもらうことを目的としたワークショップ。外部のファシリテーターや大学のグローバル事務局、さらには市の教育委員会などの協力の下、無事成功。
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夏休み中の小学生40人に対して2日間を通して、「グローバル」を感じてもらうことを目的としたワークショップ。外部のファシリテーターや大学のグローバル事務局、さらには市の教育委員会などの協力の下、無事成功。