千里の道も一歩から

大学院で、人の脳とパフォーマンス向上の関係性を研究していました。元々、この研究に興味を持ったのも、脳科学やそこから派生するデジタル技術と人を繋げて、医療分野への応用やスポーツ分野など人々のパフォーマンスの向上への応用に役立てたいと考えたからです。

この先やってみたいこと

未来

将来目標1 日本社会の働き方を変えたいです。私は大学院時代、ヒトの脳内の情報処理(特に視覚野)をもとにパフォーマンスが向上するのかを研究してきました。また、ヒトが成長する、地域が成長する瞬間を一緒に伴走する仕事につきながら生きていきたいです。

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