学生団体あすいくわくいく / ファウンダー
<自己紹介> 公立中学から、「ここに留まってはだめだ!環境を変えねば!」の一心で英語も話せないまま、いきなりインターナショナルスクール(高校)に親に頼み込み入学。特に環境や教育にまつわる社会問題に対して活動してきました。アートやワクワクすること、新しいことをして刺激(ワクワク)を受けるのが大好きです。現在は体調回復と自分
私自身、地方在住で都心出身でもあるため、情報の格差を痛感しています。 しかしオンライン化が進んだコロナ禍で、この格差が埋まるかもしれないと感じてきました。これを機に、SNSやオンラインプラットフォーム、ZOOMなどを駆使して地方と都会をつなげ、誰にでも知る、そしてアクションを起こせる機会をつくっていきたいです。
子供に人生の選択肢を。親と子供に真の理解を。ということで、「大人も気づいて!凸凹高校生たちの主張」という子供目線のイベントを開催しました。準備に半年かかった大掛かりなイベントで、私の地元で開催しましたが計120人の方が参加してくださりました。ラジオ、テレビに掲載させてもらいました。中には涙を流す方も…。
日本の人にもっと世界を知ってもらいたい!選択肢を広げてもらいたい!そんな一心でこのチャンネルを作りました。
社会への問い掛けや、自分たちが体験したこと、物語
世界90カ国以上の友達と三年間の寮生活。たくさん文化的にも勉学的にも大変なことはありましたが、とても刺激的で視野が広がった三年間でした。
フードロスに着手したプロジェクト。一つ上の友人が立ち上げたプロジェクトで、約二年間私たちオリジナルの米糠を使った地球にも体にもハッピーな製品開発をしました。