株式会社メルカリ / メルペイ エキスパート(Android)
株式会社メルカリ / メルペイ エキスパート(Android)
東京都文京区
株式会社メルカリ / メルペイ エキスパート(Android)
ソフトウェアエンジニア(Android/エキスパート)。モバイルアプリを専門に会社で働いていますが技術顧問もしています。本人は業務も楽しくすごす性質があるので、勤労している意識は皆無ということが最近わかりました。ソフトウェアを使った社会貢献に興味があります。年に6冊ぐらい執筆したり編集したりしています。
未来
未来
テクノロジーそのものを道具として楽しんでもらいながら、様々な企業がテクノロジーを使って社会を良くするための挑戦ができるようにしたいです。エンジニアの支援はもちろん、コミュニティ活動を通じて、学生やキャリアを考えている方々にも働きかけたいと思っています。
DroidKaigi 2021 セッション登壇
2021年10月
Agile Tech EXPO 登壇
2021年7月
Merpay Tech Fest 2021 登壇
2021年7月
DevLounge.jp 登壇
2021年4月
Shibuya.apk 登壇
2020年1月
2018年4月
生産性を最大化するエンジニアリング組織の構築。
エンジニアのピープルマネジメント
約10人のエンジニアのEMとしてメンタリング、技術評価、人員計画などを担当。大規模な決済ドメインに適合したソフトウェア構造、アーキテクチャ選定への関与などの助言や中長期の方針決定など組織の生産性を意識して働いていました。
2018年4月 - 2018年12月
【組織拡大のウラ側】メルペイがスタートさせたEM新体制とは
2018年6月
2017年2月
Androidアプリケーション開発およびOSS、技術コミュニティを通じた社会貢献。
2017年8月
Google I/O 2017 報告会 四国会場 登壇
2017年6月
Androidアプリ開発を担当
2017年2月
2018年 -
エンジニアのアウトプットのおもしろさを、より広い人々へ届けるべく、商業販路をゼロイチで構築。クラウドファンディングという開発者と著者が直接繋がる新しい書籍の形にチャレンジしています。
出版社「PEAKS」をスタート
知人の会社から出版事業を譲り受けて出版事業を開始。「DroidKaigi」や「技術書典」を通して、エンジニア自身が同僚や友人に向けて本を届けることに価値を感じていました。広く技術を広める手段として、エンジニアが直接本を支援して出版する、クラウドファンディング専門の出版社「PEAKS」をスタートさせました。
2017年4月
2016年
技術を楽しむお祭りの場が欲しくて技術書典というイベントを立ち上げました。技術書にノウハウをまとめることで技術を中心に人が集まる。テックコミュニティの成長に貢献できればいいなと思ってやっています。
技術書典13 開催
2022年9月
技術書典12 オンライン開催
2022年1月
技術書典 オンライン&オフラインでハイブリット開催
2021年7月
技術書典 オンライン開催
2020年9月 - 2021年1月
CEDEC AWARDS 2020 優秀賞
2020年9月
技術書典 オフライン開催
2016年2月 - 2019年9月
ニコニコ超会議2017 出展
2017年4月
技術書典 主宰
2016年
2015年
エンジニアが主役の Android カンファレンスです。運営する一般社団法人DroidKaigiの代表理事を務めています。カンファレンスを通じた技術向上や知識のシェアが技術者コミュニティへの寄与やエンジニアの地位向上に貢献したい、との想いでボランタリー活動をしています。
2022年10月
DroidKaigi 2021 開催
2021年10月
DroidKaigi 2019 開催
2019年2月
DroidKaigi 2018 開催
2018年2月
DroidKaigi 2017 開催
2017年3月
DroidKaigi 2016 開催
2016年2月
DroidKaigi 2015 開催
2015年4月
DroidKaigi 代表
2015年3月 -
2010年 -
知識を共有し、コミュニティのボトムアップに努める。
2013年4月 - 2017年2月
自分の力をオープンに使って社会をダイレクトに動かす。
2013年4月 - 2017年2月
「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」にて講師を担当
早稲田大学エクステンションセンター、サムスン電子ジャパン、角川アスキー総合研究所の三者がタッグを組んで運営する、Androidアプリの開発者を育成するプログラミングスクール「Tech Institute アプリ開発者養成講座」の講師を務めました。
2014年 - 2015年
Firefox OS WoTハッカソン Microsoft賞
2015年6月
Android Application Award 2014 優秀賞
2014年10月
第39回 リックテレコム ワイヤレス技術セミナー 登壇
「Android Lの新機能、見えてきたGoogleの異分野攻略シナリオ」と題して、モバイル分野の進化を踏まえたうえで、ウェアラブルデバイス、自動車、テレビなど各分野におけるAndroidの役割を整理し、Googleの戦略、ビジネスにおける影響、見通しを予測。 また、「高速化 / 電子効率化を実現した基盤技術の改良ポイントと方向性」と題して、Android Lで導入された高速化のための基盤技術と電力効率化手法を解説しました。
2014年9月
モバイルプロジェクトアワード2014 モバイルプラットフォーム・ソリューション部門 優秀賞
2014年7月
第36回 リックテレコム ワイヤレス技術セミナー 登壇
「Android 4.4のインパクトとGoogleのモバイル戦略予測」と題して、Android 4.4が提供する最新技術の全体像を整理し、わかりやすく解説しました。 また、「IoTを意識したAndroidパフォーマンスチューニング最前線」と題して、IoTをスマートフォンで支援していこうとする戦略に基づいてリリースされたAndroid 4.4が提供するパフォーマンス最適化手法やチューニングへの取り組みを解説しました。
2014年3月
2011年4月 - 2013年4月
組込業界でリアルタイムOSやLinuxの基礎を習得。黎明期で盛り上がってきた Android 関連の案件をリードしながら新しい知識を吸収する。
Embedded Technology West 2010-2013 登壇
ガラケーからスマホへの移行期間だったため、Android技術のテクニカルな側面や業界としての活用法、どのように未来が広がっているかをエンジニア向けに講演しました。
2010年 - 2013年
モバイルクラウド事業を担当
リアルタイムOS搭載の家電機器・業務用ビデオカメラの組み込みソフトウェアのシステム設計、アーキテクト、画像処理および動画像の国際規格管理部など国際規格への関与しました。その後、Android OSやアプリ開発など家電・自動車との連携プロジェクトを担当。
2011年4月 - 2013年4月
Developers Summit 2013 登壇
2013年2月
Embedded Technology 2010-2012登壇
組込業界最大のカンファレンス。Androidの技術セッションを担当、家電とモバイルアプリケーションの連携が生み出す価値やモバイルアプリのアーキテクチャなどについてお話ししました。
2010年 - 2012年
2007年4月
スペシャリティがなかったため、勉強を通じてテクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)など資格を取得。とにかく専門性を追求するべく知識習得に励む。
エンジニアとして日々勉強
社外/社内問わず勉強会や読書会に参加。毎月4、5冊の技術書を読み、ブログ記事を書くなどしてアウトプット。業務をしながら勉強をする日々でした。
2007年4月 - 2013年4月
組込ソフトウェア開発を担当
主に業務用のビデオカメラの開発をしていました。家電の組込ソフトウェア開発(リアルタイムOS/μITRON)基礎の習得、ドライバ設計や通信制御などハードウェアと連携するローレベルからソフトの動作原理を学びました。動画コーデック規格の標準化作業などを通じてソフトウェアエンジニアリングの基礎を培いました。
2007年4月 - 2011年3月
2005年4月 - 2007年3月
知能情報処理研究室。コンピュータサイエンス・情報システムの基礎を習得。当時の機械学習(強化学習やニューラルネットなど)を活用したパターン認識技術の専門性を深める。
子育てと研究の両立
当時は学生結婚をして子どももいたので、学生時代は遊んだ記憶がほとんどありません。なるべく早く家に帰るようにしていました。時間に都合が付きやすいWebサイト構築などでアルバイトをしており、この頃からプログラミングを生業にしています。
2005年4月 - 2007年3月
認知科学について研究
就職をしようと思っていましたが、学部時代に学んだ情報工学分野のうちパターン認識技術(いまのマシンラーニングの基礎となる)強化学習やニューラルネットがおもしろいと思ったこと、業界的に修士を持っていたほうがいいだろうと大学院へ。3D映像を活用した顔認証など個人認証技術について研究していました。研究は難しく、大変だったのを覚えています。
2005年4月 - 2007年3月
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2014年7月
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