鍬田 美穂

Webニュースの編集・ライター業務のほか、コンテンツ制作の進行管理業務、広報系のコンサルティングなども行っています。 編集・ライターとして、主婦と生活社「CHANTO WEB」（https://chanto.jp.net/list/author/%E9%8D%AC%E7%94%B0%E7%BE%8E%E7%A9%82）、講談社「FRIDAY DIGITAL」（https://f

担当番組の宣伝活動、ドラマ宣伝に関するライター業務のほか、記事として取り上げられるプレスリリース作成のレクチャーやメディアアプローチの個別相談に対応していました。 「ガイアの夜明け」「未来世紀ジパング」「WBS」ほか池上彰氏の特番など報道番組の宣伝、ドラマ関連のライター業務を中心に担当。

編集者として取材・執筆と並行し、社内外のライター対応、副編集長として全体の3割程度の校了作業を担当。マネタイズではタイアップ記事の一貫対応に加え、アドネットワークの最適化で収益面の向上も図りました。

『週刊ポスト』『女性セブン』の編集業務に加え、読者会員サイト「セブンズクラブ」を活用しての売り上げ向上策では立案から実務作業まで担当。「NWESポストセブン」立ち上げの際は、社内資料の作成や対外的な窓口の多くに対応するなど、編集以外の領域も幅広く行いました。

ECサイト制作代行プロジェクトのマネージャーとして入社。小規模ストア制作が中心の状況から、方向転換を図る。アライアンス開拓を促進し、半年程で一千万円規模のソリューション提案を可能としたほか、提供された画像・テキストでサイト構築するだけでなく、商品コピーの作成や撮影ディレクション等、制作業務の領域にも提案可能な体制を整え、案件単価を入社時の3

フリーランスとして、書籍の編集およびWebサイトの制作関連業務などを対応。PIE BOOKS発行のデザイン書籍「レイアウトスタイルシリーズ1～3」では、著者としてクレジットされています。

1998年5月に子会社の株式会社ゼロ・システムズに、プロジェクトマネージャーとして入社。アートディレクター・デザイナー中心の会社で、雑誌媒体を中心にした制作チームのマネジメントほか、管理職として採用業務や年1～2回の査定業務に対応。

新卒では印刷会社に入社し、5年間、営業活動と並行して通販や広告物の制作領域にも対応。業界がDTP化する過渡期を経験し、社内初のフルデジタル業務を制作から担当。営業部員に向け、入稿時の注意点などを解説する勉強会を実施し、担当外のクライアントにも対応するデジタル入稿のコーディネーターも兼任しています。