國學院大学 / 文学部日本文学科 日本語学専攻
オンラインに適応した歌会の形
私は三年次の春から短歌研究会の会長を務めています。しかしコロナの影響で新歓は満足に行えず、自粛期間が長く続いている事で2~4年生の歌会への意欲も低下していました。しかしそこで諦めず、「コロナ以前の活気を取り戻す」ことを目標に活動を続けました。まずはオンラインの「仲良くなり辛い」欠点を補うために雑談時間を増やし、一人一人が歌会で何をしたいのか、柔軟に企画し対応するようにいたしました。地道に活動を続けた結果、新入生から「歌会が楽しい」と言ってもらえた時はとても達成感がありました。2~4年生の会員についても、活動の正常化をアピールし、一人一人とマメなコミュニケーションを図ることで、徐々に活動に参加してくれるようになりました。一時期は存続が危ぶまれた会ですが、現在は歌会の出席率も高く、有意義なサークルの姿を取り戻しつつあります。 画像は昨年の文化祭で発表した短歌の一部です。