印象深いグループ課題
🔸🔸私たちがほんとに住みたい集合住宅 京都左京区にある集合住宅地「北大路高野住宅」を計画敷地とした課題です。 チームやグループでの対話を通したワークショップ的設計プロセスの経験と、それを通した設計行為の倫理性、責任の重さ、調整の困難さの認識、さらにはチームプレーによる切磋琢磨と達成感が求められました。 私たちは現在住まわれている高齢者のための住宅ではなくあえて芸大生やアーティストが、成長環境に身を置ける集合住宅を目指しました。 チームをまとめるリーダーとして大変なことも多々ありましたが、計画表を作りmtgを重ね、1on1をしながらメンバー全員が納得できるような作品に仕上がりました。一番思い出に残っている作品です。 🔸こだわった点 ギャラリーを設置することにより、住居者側は自他共に作品に触れる機会や公開する機会を、地域住民側にはアートに触れる機会や足を運ぶ目的を持てるような公共性を取り入れた点。 あえて南東側の敷地と道路の境界線を曖昧にし、住居者以外も自然と歩いてしまうような歩道を設置した点。ここでガラス張りのギャラリーに興味を持ってもらう。 地下に住民専用の共同アトリエを作ることによって、アーティスト同士の交流を生み、アイディアの起爆剤になりうる点。 各々の部屋を大きめに取り、画材を広げて作業できるよう考慮した点。 センスに敏感な芸大生が住みたいと思い続けてもらるように、シンプルで美しい建築物にした点。 🔸制作プロセス グループ分け→ディスカッション→配置・ボリュームスタディ→意匠設計ミニレクチャー→エスキス→ラフプランチェック→ランドスケープミニレクチャー→制作 模型・図面・資料→講評会 メンバー:6名(グループ30名) 制作期間:6週間 2021/9 担当:チームリーダー&グループリーダー(6チーム取りまとめ) 特徴:グループワーク、リーダー経験