南 眞平

IKEUCHI ORGANIC株式会社 / 営業部リテール東京都新宿区

南 眞平

IKEUCHI ORGANIC株式会社 / 営業部リテール

自ら考え行動していく

不動産管理業の会社で4年間(清掃部門でスタッフ管理を3年、シンクタンクで事務を1年)経験し、2社目となる現在は今治タオルメーカーの営業部に所属しています。 直営ストアの運営(接客、資材発注・スタッフ管理、イベント企画、改善施策の提案)を軸に、ECのフォロー(在庫管理)や、営業部全体に関わるデータの可視化をはじめとした、社内のDX推進も主体的に進めました。

この先やってみたいこと

未来

①データ可視化スキル×〇〇 BIツールを活用したデータ可視化スキルと、そこから得られる情報を生かす業務の掛け算で、自身の価値を高めたいです。インサイドセールス、カスタマーサクセスやマーケティング(特にCRM)など幅広く関心があります。

IKEUCHI ORGANIC株式会社の会社情報

IKEUCHI ORGANIC株式会社1年間

営業部リテール現在

- 現在

①直営ストアの運営に関する業務  接客・販売・注文対応、在庫管理・商品発注、販促キャンペーンの準備、SNS発信(写真撮影・動画編集含む)、イベント対応  生産状況の把握、各種データ入力フォーマットの改修

  • サプライチェーンの可視化

    倉庫別の商品在庫データ、時系列データ、販路別販売データなどを使い、可視化しました。 商品別の消化月数や、生産工程においてどの倉庫にどのくらいあるかを可視化し、生産部と営業部の連携に貢献しました。

  • 動的な購買データレポートの作成と活用

    ポスレジデータ(スマレジ)を社内で活用できる人材がおらず、「誰が」「どんなキッカケ」「どんな目的」での購入だったかは紙のノートに記録する文化が約10年続いていた。 顧客の購入体験価値向上のためにも 購入者属性をデータに残す重要性を訴え、記録方法の提案と、BIツール「Power BI」で動的な購買レポートを作成した。 それを用いて顧客ごとの購入履歴に合わせた、新商品や再入荷商品のダイレクトメールでアプローチを行う仕組みを構築。一連の取組みについて社長や会長など経営層から高く評価いただいた。

ザイマックスグループの会社情報

ザイマックスグループ4年間

ザイマックス不動産総合研究所

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①グループ社員向け定期勉強会の運営 ②研究所が発表するレポートのための調査・データ入力 ③社内広報用の動画企画・撮影・編集 ④業界時事のクリッピングおよび関心トピックの調査・発表 などを担当

ザイマックスサラ

①ホテル清掃スタッフの勤怠管理・マネジメント、清掃の品質管理・指導、欠員時の清掃代行 ②消耗品や資材・機材の管理、発注 ③顧客窓口としてのフォロー(ホテルへの現状確認・提案)など


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