Shelikesライターコンペ3位入賞
Shelikesの7月ライターコンペで3位に入賞。 6月は入賞だったため、FBを受けて足りない部分を補足したところ、選出していただけた。
医療法人社団キンダーリングえがおこどもクリニック / 看護師
小児科の県立病院から看護師としてキャリアをスタート。 自分が病気を持ちながらも「なにも諦めたくない」という思いで、看護師を含めて何事にも挑戦してきた。 看護師になって、病気を持ちながら生きている人に少しでも前を向いて生活してほしい、私の生き方で少しでも勇気づけられれば、と思い包括医療や教育、専門
小児医療センターで海外の患者さんに対応できなかったことが悔しくて、リフレッシュも兼ねてクイーンズタウンに住んだ。 4ヶ月語学学校に通いながら、クラウンプラザホテルの受付見習い兼ハウスキーパーとして就職。シェアハウスに住んだり、ホームステイをしていたおかげで、海外の友人ができ、今でも交流できている。 その後、バックパッカーとしてニュージーランド全土を1周して、コロナにより帰国。 帰国後も友人がいる国へ旅行したり、テレビ電話をしていたおかげで、英語は日常会話レベル可能になり、TOEICも帰国後1年して受けて595点取れた。
重症筋無力症があることで、看護師として現場でのキャリアを重ねることが難しくなったので、身体を大事にしながら働きたいと考えています。現場仕事だけでなく、体調が優れずに出勤できなくてもリモートなどで仕事が出来て、社会に還元できる働き方が理想です。 また、自分自身が難病があるので、社会福祉や看護分野など、病気や障害がある方を支える仕事に強い興味があります。
患者さんの闘病を支え、日常生活をご自身らしく過ごしていただくこと 地域に戻ってもその人らしく生きれるお手伝いがしたい。 病気を抱えながらでも夢は叶えられるし、何事も諦めないでほしいと思い、自分で体現している
病院で働いていた経験を生かして包括医療がしたかった。がん看護や透析、移植、自己免疫疾患などの慢性疾患の患者さんに関わってきて、患者さんに寄り添った環境整備をして自宅でもやりたいことが出来る暮らしを提供したかった。 一番若手として様々なことを提案したり、ケアを変えたり、プランを作ったりした。
採用時に幼少期からてんかんがあることで、子供たちが病気と共に生活していく大変さに寄り添えることが強みと言われていた。私も同じように病気を抱えて生きていく子供達に少しでも勇気を持ってほしい、親御さんが前向きに捉えてほしい、という思いで働いていた。
看護師になるための採血などの技術、在宅看護、心理学、解剖生理、小児、母性
1年生から、5教科+調理・看護・福祉・インテリアデザイン・保育・裁縫(商品作成)・フードデザインを学習 選択科目でバドミントン・書道・英語・音楽を取り続ける
部活動内の係や委員会で接待などのマネージャー業務、公演のチケット販売、舞台のステージ演出や出演を行っていた。 ガードリーダー、パートリーダーだったこともあり、それとは別に新人勧誘や1on1面談などを実施。
フロリダのディズニーランドや現地の市民ホール、地域のイベントで演奏 現地の学生と語学交換留学。
Shelikesの7月ライターコンペで3位に入賞。 6月は入賞だったため、FBを受けて足りない部分を補足したところ、選出していただけた。