伊藤 桃子2023年度 上期売上目標達成109%2022年下期の肌診断強化施策の定着と日常業務の平準化を行いました。 具体的には業務の平準化し、スムーズかつ正確な引き継ぎができる体制を整えることに注力していました。それにより、顧客対応に当てる時間を増やすことができました。特に肌診断強化施策はリピート顧客目標数の達成要因の一つです。