株式会社ハートビーツ / Webエンジニア
社内向け監視ダッシュボードアプリケーションの構築
社内のサーバ運用チームが業務で使用する監視ダッシュボードの企画〜開発の全工程を担当しました。 ## プロジェクトの目的・背景 - サーバ運用チームの業務効率化 - 監視業務の可視化・効率化 ## プロジェクト規模・体制 - 当初4名→2名体制 - フルスタックエンジニアとして企画から開発まで全工程を担当 ## 担当業務・役割 - プロダクト企画・要件定義 - フロントエンド・バックエンド実装 - インフラ構築・運用 ## 使用技術 - バックエンド - Django 2.2 + django-restframework - OpenAPI - Sentry - フロントエンド - TypeScript 3.75 + React 16.9 - インフラ - AWS (ECS/Fargate, S3, CloudFront, WAF) - Azure App Service - Terraform 0.12.24 - Serverless Framework ## 具体的な取り組み - フロントエンド開発の整備(ESLint・Prettier など)やReact 開発のモダン化 - Terraform での AWS 環境構築 - Serverless Framework の導入 ## 工夫した点 経験のない技術要素が多かったのですが、フロントエンドについてはチームの開発効率向上を目的として、関数コンポーネント・カスタムフック・react-testing-library の導入を行ったり、ESLint ・Prettier の整備を行いました。 これは、別プロジェクトにおいて ESLint や Prettier が適切に設定されておらず、開発効率に影響があった経験から、プロジェクト開始時点で Linter・Formatter を導入することを提案・実施しました。 インフラ面では、主に AWS・Terraform について、書籍や AWS blackbelt 等を利用してキャッチアップを行い、ECS/Fargate を使用したバックエンドと、S3・CloudFront・WAF を使用したフロントエンドをほぼ一人で構築しました。 また、別プロジェクトの Terraform のコードが Module 化されておらず環境ごとにほとんど同じ tf ファイルを作成しており、保守性の低さに苦労した経験があったため、本プロジェクトでは Terraform の Module 化 を行いインフラのコード化の保守性向上に貢献しました。