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アメリカで生まれ、京都育ち。六歳からゴルフを始め、高校2年生に全国高等学校ゴルフ選手権にて準優勝しU-18 日本代表の一員としてハワイ州、アリゾナ州に派遣される。これを機に、アメリカ大学進学を志し、ジャクソンビル大学に特待生として入学。経営分析を専攻し、卒業した。四年生時に全米大会へ出場した事で実力が認められ、フロリダ州立大学へ、院生として、特待生として入学をする。全米大会出場2回の他にも、日本代表とし
この世にない商品やサービスを開発し、少しでも人々の暮らしが豊かになるような社会づくりに貢献したい。また、プロゴルファーとしての経験と、アメリカ留学6年で得た経験を活かし、日本と世界をつなげれる事業を行いたい。プロ転校後、精神面の勉強を続ける中、外的要因を取り除く事が緊張下でのパフォーマンスを最大化する事が分かった。外的要因は取り除く過程の
アメリカの大学院に在学中に、プロ転向。一年四ヶ月のプロ生活を終えた。試合でのパフォーマンスを上げることを目的とし、練習の他に、スポンサー集め、練習環境の整備、自己管理のための時間管理シートの作成、メンバー集めを含めたチームづくり、目標の試合から逆算したスケージュール作成に大会のリサーチ、予算の策定、さらに、GameForgeというソフトウェアを使用して統計データの分析を行った。
大学院生として、学校内の授業にて主に国際関係理論を学んだ。その他に、経済学、地理学、歴史学、現代言語学、哲学、政治学、社会学、都市・地域計画学を学んだ。また、都市地域計画学の一環として、地形の分析をドローンを使い行った。2022年12月に修士課程を修了した。
基本的な数学、英文学、社会学、米国の歴史から始めて、アカウンティング、ファイナンス、経営マネジメント、マーケティング、統計学、ミクロ経済学、マクロ経済学、経営分析など幅広い科目を学んだ。経営分析専攻の授業では、企業のデータリソースを戦略的かつビジネスアナリティクスの観点から管理するための原則とテクニックを学び、強力な理論的基礎だけでなく、
International Student Association (ISA) において、一年生時に代表を支える秘書活動を行った。当時の代表であるPeaceの指導のもと、毎月行われるイベントのサポート、告知、バジェット管理の手伝いを行いました。