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株式会社プロトソリューション / ソリューション開発部東京1 主任
▼ビジョン 上述の言葉は中国の思想家・老子の故事が出典と言われており、多種多様な武術に触れて鍛錬し続けたブルース・リーが愛した言葉といわれています。 エンジニアも「スーツ&ギーク」で、一見相反するスタイルでもそれを融合し、ビジネスパーソンとしてもITオタク
クライアントに対しては事業・プロダクトのKPIにコミットするコンサルティングを行い、自社ではプロダクトマネージャーとして活躍できることを目標にしています。プロダクトマネジメント書籍「プロすべ」はすっかり僕のバイブルとなっています。
PjMおよび開発ディレクターとしてクライアントのプロダクトグロースの支援と開発チームの育成・強化に取り組んでいます!
2018年と2020年に2つの新規プロダクト開発においてプロジェクトマネジメントを行った。現在も保守・エンハンスに関わっており、システムのQCDの担保はもとより、今後はビジネスサイドの事業KPIにコミットできるような貢献・提案をしていきたい!
現在も携わっているプロダクトには、システムリニューアルの提案・コンサルティングを皮切りに携わるようになり、以後は現行システムの保守、エンハンス開発や、新規コンテンツ開発PJT(別セクションで紹介)、AWS移行提案などを行った。 最近はプロダクトマネジメントやデジタルマーケティングの学習にも力を入れ、営業・CS・デザイナーなどの協力も得ながらコンテンツの提案も徐々に進めている。
主に大手~中堅の生保・クレジット業界向けのシステム開発(自社パッケージとSES両方)においてSE・アーキテクトとして従事。Javaを中心としたテクノロジーでパッケージのアプリケーション基盤を中心に開発を主導してきました!
クレジット決済機能パッケージソフト(SaaS・オンプレ両方に対応)のアーキテクト、ベンダーコントロール、オンプレ版導入先企業(保険会社)へのオンサイト支援を担当。パッケージ開発における共通仕様とカスタマイズ仕様の整理、オーソリ業務ドメインの理解、アプリケーション基盤分野のさらなる知見習得ができた。
生命保険会社の新契約系業務(保険設計書システム、申込システム、口振登録機能)におけるWebアプリケーション開発を担当。Java各種フレームワークの知見と当該業務ドメイン知識の習得ができた。
信販会社の加盟店管理に関わるシステムの受託開発、大手クレジット会社統合プロジェクトのSES、自動車リース会社におけるWebシステムマイグレーション支援を行った。これまで業務SEとして業務要件のシステム落とし込みがメインだったが、マイグレーション案件以降はJavaのアプリケーション基盤周りなどアーキテクト色の強いPJTに関わることが増えた。
マーケティング・ロジスティクス・地域創生