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立命館アジア太平洋大学, Ritsumeikan Asia Pacific University / 国際経営学部・国際経営学科・経営戦略
立命館アジア太平洋大学のミャンマーからの留学生、ミャトヤダナルチョと申します。言語を学ぶことと人々とコミュニケーションすることに興味を持っております。私はミャンマーのNPO法人での人事部に5年間オンラインボランティア活動に尽力し、人材分野に深い関心を持つようになりました。また、大学3年生の時に、大分県の人材紹介サービス企業でインターンシップに参加し、求職者に適した仕事やキャリアの機会を提供するだけでな
私は大学3年生の時に、大分県の人材紹介サービス企業でインターンシップに参加し、ミャンマー人を採用している日本の介護施設や工場を訪問する機会をいただきました。その際、多くの方が、ミャンマーの人々は仕事に非常にまじめだという評価をいただきました。ミャンマー出身の留学生として、故郷の人々を支援し、日本の労働力不足の問題解決にも貢献したいと考えて
私は人事管理と人的資本管理に強い関心を持ち、人的資本管理を専門とするゼミを受講しています。このゼミでは、様々な国での駐在員(エクスパット)の経験について学ぶことに重点を置いており、特に危機に直面している国や経済的に困難な状況にある国でのエクスパットの経験に興味を持つようになりました。そこで、卒業論文のテーマとして「複数の危機に直面している
人事分野におけるAIの活用、特にAIの人事獲得について学び、ある国際企業の人事部でどうやってAIを活用している、活用できるよいうことについてプロジェクトを提出しました。