川島 直之
埼玉県 さいたま市
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高校野球で投手をしていた。投手は少しでも体の具合が悪いだけで大きく投球に影響が出てしまうポジションであったため、トレーナーにケアをしてもらったり、徹底した健康管理に努め、これを習慣化することの大切さを学んだ。そのため、将来はスポーツに限らず、ヘルスヘアの分野で悩む人を支えたいと考えている。
経営ゼミナールでは戦略や会計、PRなど幅広く学んでいたため、その知識をサークルの組織運営に活かして活動の活性化をもたらしたり、アルバイト先ではPRのための記事を書いたり、戦略の観点から店長に提案をしたりして、お店の売上に貢献した。
日本大学の附属生からOBOGまで、規模が大きすぎたり、キャンパスが離れすぎていたりするために人につながりがないのはもったいないし、もしつながりができれば多くの相乗効果をもたらすことができるのではないかとの考えの下、つながりを作るためのプラットフォーム作りに励んでいる。