東京理科大学 / 理工学部 経営工学科
ICAART2024 🇮🇹で発表
修士1 年生の段階の研究の進捗について、ICAART2024(国際学会、イタリア)で発表してきました。
東京理科大学大学院/Tokyo University of Science / 創域理工学部 経営システム工学専攻
学部4年生では実際にマルウェアを実行し、その振る舞いを解析する動的解析について研究していました。 現在は、さらに視野を広め、あるプログラムを実行した際に、どのような振る舞いをしたかをデータにするという研究、そのデータをプログラミング言語間の翻訳(例:python→Java)などの新しいタスクに活用するという研究を行っています。
日本の中小企業を対象に、DXを推進し、より効率的に事務作業等が行えるようにしたい。
ICAART2024で発表しました! https://www.insticc.org/node/TechnicalProgram/ICAART/2024/presentationDetails/123729
〇ChatGPTを用いた求人広告の自動生成 〇Pythonマクロによる様々なタスクの自動化
情報処理学会 第85回全国大会で発表(2023-3月) 研究の概要 マルウェアを実行し、そのふるまいを解析する動的解析システムをLinuxのカーネル(OS)を改造して構築しました。また、マルウェアとマルウェアでないプログラムをそのシステム内で実行して解析データを取得し、解析データを機械学習に適用してマルウェアを検出しました。
東京理科大学 / 理工学部 経営工学科
修士1 年生の段階の研究の進捗について、ICAART2024(国際学会、イタリア)で発表してきました。