株式会社コリン / BizDev2days job インターン生
新卒採用マーケットにおける新規事業立案
株式会社コリンにて二日間の新規事業立ち上げインターンシップに参加しました。このインターンシップでは、新卒採用マーケットにおける新規事業の考案をペアで行いました。まず、どんな価値を提供するのか、会社名、ビジネスモデルとサービス内容を決め、その後事業PLを埋めて事業として成立させていくというものでした。このインターンに取り組むにあたり、私は「思考をやめないこと、アイデアを言語化し積極的なアウトプットをすること」を目標として定めました。私たちは、まず長期インターン生と企業の食事によるマッチング(利益が見込めずピボット)、次にベンチャー企業と厳選した起業経験や学歴以外のアピールポイントを持つ学生のマッチング(マーケットを見積もると630人しかいなかったためピボット)、最後にベンチャー企業や中小企業の幹部候補求人と高学歴かつポテンシャルがある学生のマッチングサービスを考案しました。そして、事業PLを埋め実際に利益が発生するものを考案しました。結果として、我々の事業はPLの詰めの甘さや競合サービスに勝てるのかということが問題として残りました。今のビジネスモデルでお金を稼げるのか、今営業して受注をとれるのか、ほかのモデルのほうがいい、営業を他に充てた方がいい気がする、決済者の目線としては使わないといったフィードバックをいただきました。 全体を通してまずやりきった、楽しかった、いい経験になったという思いと、悔しい、もっとできた、これが自分に足りない、ペアとの相乗効果を発揮できなかったという思いがあります。何はともあれ2日間やりきって、その中で場面を切り取れば自分自身が目標通りのプロセスを踏んでジョブに取り組めた部分はあり、そこは自分を評価したいと思いました。ただ、どうしても時間や集中不足のためにPLの数字の見積もりが雑になってしまったり、気づいていたのにできなかったことがあることは悔しかったです。また、集中不足のため相方のスピード感で進めることができず、効率よく進めたい彼のやり方を責めたいという他責思考が自分の中に生れかけたことがありました。しかしその際内省して、彼を尊敬し自分のできていないところを認め(自責思考に切り替え)、次に進めたのは良かったと思います。さらに反省点として、日々の思考プロセスにおいて後回しにする思考や思考癖が足りていないために、アイデアの量が足りないと思いました。実際寝るまで永遠に考え続けられなかったし、パートナーの思考を広げる方向にシフトしてしまった場面もありました。また、自分たちの事業が選んでいただける前提でどこか主人公気取りな部分があったと思いました。これは覚悟不足、自分自身がこの事業で走っていくという意志が弱かったからだと思います。私自身他のインターンやバーでの活動で本質的価値があるのかどうかについて考えてきたことが多く、どんなときでも本質を重んじて人々のために、という思いで動いてきましが、この考えが認められたのはうれしかったです。 このインターンで私が圧倒的に成長したと感じたのは一日目の届けたい本質的な価値に重視してビジネスを考慮しているときです。自分自身が思っていたことや課題感から実際何がしたいのか究極のバックボーンを決め、事業に落とし込めそう!と思考が回ったときそう感じました。また、最終発表前に自分たちでとりあえず形にできた時にはこみ上げる達成感がありました。最初に立てた目標は3割しか達成できませんでした。アイデア創出面では一日目の湧き出てくるのを感じている瞬間はすごく楽しいと感じたときもあったが、ピボットする際に別の視点でマーケットや価値を創出することが弱かったと考えています。全体を通じて楽しかったが、自分の足りなさを知ることができました。自分自身でもう一度考え、事業を作れる力をさらに身に着けたいです。