400万人が利用する会社訪問アプリ

田中 亜季

昭和女子大学 / 環境デザイン学部 環境デザイン学科東京

田中 亜季

昭和女子大学 / 環境デザイン学部 環境デザイン学科

爆発的な行動力と繊細さでみんなに勇気と笑顔を与える小さな太陽

自分にしか出来ない事で人を笑顔にしたい、新しい事に挑戦し常に成長していたいという想いのもと、来年4月から社会人一年目を迎えます。 最終的に社会を構成している人や企業から活性化し、笑顔の輪を日本だけでなく世界中に広げていきたいと考えています。

昭和女子大学4年間

環境デザイン学部 環境デザイン学科

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地域社会の課題を発見・認識し、まちづくりや地域活性、コミュニティの再生などについて、Adobeのイラレ、フォトショ、プレミア、ライトルームを駆使し、様々なアプローチで企画を提案、実践、検証を行う。

  • 第3回鶴岡市ビジネスプランコンテスト[優秀賞]

    2021年の4月に大学内で募集されていた鶴岡再発見プロジェクトに応募し、数多くの応募者から選ばれ、参加が決まりました。 他学部を含む計6名で一年かけて山形県鶴岡市の地域活性に向けて研修、話し合いを重ね、 「産直ごっつお~鶴岡市の豊かな地形を活かした産直アプリ~」を提案。 コロナ禍で地元の方に直接インタビューする事ができなかったため、地元企業などにアポイントを取り12社にオンラインでお話を伺い、それぞれの企業様の事だけでなく地元の方だからこそ気づく魅力や弱点を知る事ができました。 アイデア発案に当たり、私たちは鶴岡の全国的な知名度向上、農家の後継者不足を課題として取り上げ、「農業」に焦点を当てました。 ユネスコ食文化創造都市に食文化分野日本で初めて加盟する程の豊富な食文化を生かして 在来作物や野菜・温めてすぐに食べられる行事食を産地直送をできるアプリに。 またアクセスなどの問題からアプリという手段で関係人口の増加を図り、 農家と購入者がつながることができるオンライン料理教室やクーポンで来訪に繋がるように 工夫しました。 最終的にこのアイデアで鶴岡市主催の第三回鶴岡市ビジネスプランコンテスト(2022/2/19)に出場したところ、二部門あるうちのオープンガバナンス部門の方で優秀賞を受賞する事ができました。それぞれの個性が最大限発揮できるよう工夫したり、頻繁に会う仲間だったからこそ居心地のいい場作りを心がけたりした事が結果につながっていると思います。 初期のメンバー全員で一年間、困難や苦悩を乗り越えてきたからこその達成感は何にも変え難い経験となりました。

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