情報学部を卒業後、ITシステム開発会社に入社。3年弱の間、受託開発プロジェクトに派遣されて様々な業務系システム開発に携わる。プログラミング、データベース、インターネット/ウェブの仕組みや裏側の基礎知識はこれらの業務を通して学ぶ。が、当時の日本のITシステム開発の業界やキャリアパスに希望や面白さが見出せず、IT業界以外にも今まで散々影響や刺激を受けてきた国、アメリカを自分の目と肌で経験する為、アメリカ に行
Webアプリエンジニアとしてはここ数年、バックエンドよりもフロントエンドの技術やUX(ユーザエクスペリエンス)について興味を持つ。 他のグラフィックデザイナーやエンジニアと協調しながらのサービス/プロダクトの設計、企画、ディレクション等
官公庁・機関が提供する入札情報を集約して速報するサービス・プロダクトのリプレイス開発プロジェクトにて、前半半年では、Laravel、Node.js(Puppeteer)を使ってバックエンドエンジニアを担当。後半半年ではTypescript+Nuxt.jsでフロントエンドエンジニアも担当。 チームの開発スタイルとしては、初めてちゃんとしたスクラム開発手法を取り入れたチームに出会えて、知見が増えて良かったと思っている。
スタートアップのアーリー〜ミドル期にフロントエンド&バックエンド&インフラ全てを担当するいわゆるフル・スタックエンジニアとして数名のエンジニアのチームで主にLaravelやVue.jsを使い、既存システムのフル・リプレイス / リデザインと機能拡張を任されていた。https://sustina.co GraphQL等、ホットな技術にも触れられる事ができて、とてもエキサイティングでやり甲斐のあるポジションで仕事をさせて貰っていた。
スモールビジネスを行っている人等にインターネット・Webをもっと活用してもらい、彼らのビジネスの成長を促したかった。
実用英語・英会話
3年間を通し4つのプロジェクトに参加。ソフトウェアエンジニアとして、プログラミングの基礎や設計手法、開発手法を実務を通して学んだ。