齊藤 信幸
dialogue 齊藤信幸事務所 / フリーランス ブランドコンサルタント、クリエイティブディレクター、コピーライター神奈川県
齊藤 信幸
dialogue 齊藤信幸事務所 / フリーランス ブランドコンサルタント、クリエイティブディレクター、コピーライター
フリーランサーとして活動を始めた時にモットーとして掲げたのは「dialogue＝対話」。長年、働いていたマーケティング業界、特に外資系では「discussion＝討論・議論」が尊重されていましたが、これはややもすると持論を正当化し、対する意見を否定することに他ならないのではないかと気づき、相手の意見も尊重し、結論を導き出すための過程こそが大切だと思うようになりました。これからも、この「dialogue」を大切にしながら、様々な人との関わりを作っていきたいです。
この先やってみたいこと
未来
大学を卒業してすぐに広告業界に入り、コピーライターとしてキャリアを開始しました。その後、プランナーやクリエイティブディレクターとしてブランディングやマーケティング・コミュニケーションの課題を解決することを生業にしてきました。大企業であれ、中小企業であれ、コミュニケーションの起点は人であり、それを受け取る相手も人。ビジネス的に言うのであれば
dialogue 齊藤信幸事務所16年間
フリーランス ブランドコンサルタント、クリエイティブディレクター、コピーライター現在
- 現在
広告代理店から独立後、フリーランスのブランドコンサルタント、クリエイティブディレクター、コピーライターとして、クライアントやブランドコンサルティング会社、広告代理店等と業務委託契約を結び、ブランディング、広告・販売促進、ダイレクトマーケティング、ショッパーマーケティング、企業広報など、様々なプロジェクト案件に参画中。事業展開と同時に社会貢
株式会社I&S/BBDO5年間
国際局 クリエイティブディレクター
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BBDOワールドワイドが、クライスラー/ジープのグローバルの扱いを獲得したことを受けて声がかかり、かつて働いたことのある広告代理店の国際局に専任プロジェクトチーム立ち上げるために入社。デトロイトから着任したアカウントディレクターと共に、すべてのマーケティングコミュニケーションの企画開発、クリエイティブディレクションを担当。その他、ダイムラーク
DDBニーダム・ジャパン株式会社1年間
コピーディレクター
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中途採用公募で採用され入社。コピー責任者としてフォルクスワーゲンブランドをはじめ、すべてのクライアントのコピーワークに責任を持つ。主なクライアントは、フォルクスワーゲンアウディ日本、シュラン・オカモト、アメリカン航空、中華航空、ガルーダ・インドネシア航空、バジェット・レンタカー、日本DEC、MCI、ロスマンズ丸紅、キリンシーグラム、ハズブロ／野村トーイ、ロンドン・オカモト、アクサ保険、マレーシア政府観光局、他。
株式会社I&S7年間
制作企画事業局制作プランナー、クリエイティブ局コピーライター
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中途社員公募で採用され、サンシャインオフィス制作事業局にプランナー兼コピーライターとして配属される。直後に参加した競合プレゼンテーションにより、ジャガージャパン、西武自動車販売（プジョー）、大沢商会（アルファロメオ）の新規アカウントを獲得。以降、西武セゾングループのオートライフ事業のクリエイティブ開発責任者として、広告、販売促進、ダイレク
株式会社ジャパングラフィックス7年間
電通名古屋支社出向コピーライター
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前勤務先の競合会社にヘッドハントされ、電通名古屋支社への出向要員として入社。マーケティング・クリエイティブ室荻原ルームに所属し、電通の名刺を持ちながらキクチメガネなどのレギュラークライアントのコピーワークを担当。また、同時に松坂屋、中部電力、東海銀行、エルモ、中央相互銀行、アジア製靴、名古屋市役所オリンピック招致委員会、中部地建、新幹線地
株式会社アドブレーン1年間
静岡分室コピーライター
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大学卒業後コピーライターとして採用され、静岡分室に配属される。電通静岡支局のコピーライターと共に、静岡県庁、テレビ静岡、けんみんテレビ、千寿酒造、ヌマズベーカリー、竹銘堂、県茶連、キミサワチェーン、安心堂、静岡トヨタ、トヨタカローラ静岡、静岡日産、他のコピーワークを担当。