紙本 櫻士
Ｐresto / 代表取締役枚方市
紙本 櫻士
Ｐresto / 代表取締役
ビジネスは２種類しかない。夢のあるビジネスと、それ以外だ。
コピーライター、ライター。小説家。大学在学中よりライターの仕事を続けています。 『新聞広告』（日経新聞）・『あまから手帖』（クリエテ関西）・『サライ』（小学館）・『dancyu』（プレジデント）・『別冊太陽』（平凡社）・『週刊時事』『オフタイム』共同通信・『川の水』（河川環境財団）などで、執筆してきました。SF小説連載『タイムハッカー』（A・ha）、交野新聞『僕の神様』連載中
この先やってみたいこと
未来
『月見めし』を全国に広げたい。『月見めしプロジェクト』https://tsukimimeshi.webnode.jp/ ペーパーステージキット『ステージキッズ』で、未来のステージのあり方を変えたい。 https://www.kawa-tomo.com/ 新商品、新しいシステムで、世界を面白くしたいと考えています。
Ｐresto9年間
代表取締役現在
- 現在
- 月見めしプロジェクト
月を愛で、新米の収穫を祝い、郷土の食文化を発信 月見めしプロジェクトは、古き良き日本の「お月見」文化の復活を目的として、月と食と文化を融合させた新しい秋の収穫祭を提案します。 『月見めし』とは？ 地域で収穫された新米と地元の食材を組み合わせたお弁当、または飲食メニュー。月見めしプロジェクトは、私たち日本人にもっとも身近な「お米」と「食」をテーマに、日本の「お月見」文化の再生を目指します。
- ステージキッズ・プロジェクト
紙で組みたてることが出来るペーパー・ステージキット新商品『ステージキッズ』の販売。 「右手にギター、左手にステージキッズ」をキャッピコピーに誰でもステージを設営できるキットを開発。現在、鋭意ブラッシュアップ中です。 ２０１７年、淀川河川敷で開催された『千人の月見の宴』では、ステージキッズの舞台で重要無形文化財能楽師・辰巳満次郎により薪能と、宇崎竜童によるコンサートを行いました。また、２０１７年アメリカで開催されたジャパンフェスティバル・ボストンでは、太鼓のヤグラとして採用され、７万人の前で披露されました。