多摩美術大学 / 芸術・音楽系
あいだの相槌
この作品は、聞き手の相槌が話し手にどのような影響を与えるのか研究し、表現への翻訳を試みたものです。 私は、相槌の探索をするなかで2点の発見があり、面白いと感じました。1点目は相槌の誤認識と強い共感に伴い発言が重なること、2点目はその前兆として「トリガーとなる相槌」が顕れることです。本来の会話分析は言葉と記号を用いてそれを表現するのですが、記号を用いず糸とピンだけで相槌を表現しました。 「素材・技法」 虫ピン / 毛糸 / ラワン合板 / ハレパネ / カラーテープ 「サイズ H(縦)×W(横)×D(奥行)単位(mm、cm、pixel)」 450×3200×15mm ■学科の優秀作品に選出されました!