北九州市立大学 / 国際環境工学部情報メディア工学科
ロボカップジャパンオープン 2021 (DSPL) 優勝
トヨタが開発したHSRというサービスロボットを用いて床に散らかっているオブジェクトの片付け,障害物回避などを行う競技に出場した.この競技への取り組みとして,オブジェクトを床に散らかすといった雑務や率先して情報共有するためのリンクをslackに貼り付けるなどチーム全体のサポートを行った.
Hibikino-musashi@home / 職歴はまだありません
紹介文
1.研究 現在,電動車椅子を使ってSlamの研究を行っている.今後はAIアルゴリズムを組み合わせた効率性の高い自動制御の研究を行ってより発展させていきたい.そのため,制御とAIに関する理論の勉強は必要不可欠である 目標は海外発表まで行うこと
まだ職歴はありません.これからインターンに参加する予定です. 上記の名前は私が所属しているチーム名です.ホームサービスロボットを開発しています ロボカップ@home部門に出場しています 下記のURLがチームの紹介です (https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja/top/)
研究テーマ:収納設計を改変するマルチエージェント 経路探索 現在,自動倉庫でのロボットによる物品搬送が広く適用されています.しかし,ロボット同士がすれ違えない狭隘路が倉庫内に存在します.そのため,ロボットの移動効率が低下します.なぜなら,多くの荷物を収納したいからです.つま
4年制大学の学生と一緒に大学ロボコンに参加した. ロボコンでは設計,加工,回路,制御を一通り経験した. 研究では,「肢体不自由児のための通信機器の開発」を行った. 肢体不自由児が頭を振るだけで遊べるボーリングゲームの通信機器の部分を開発した.
北九州市立大学 / 国際環境工学部情報メディア工学科
トヨタが開発したHSRというサービスロボットを用いて床に散らかっているオブジェクトの片付け,障害物回避などを行う競技に出場した.この競技への取り組みとして,オブジェクトを床に散らかすといった雑務や率先して情報共有するためのリンクをslackに貼り付けるなどチーム全体のサポートを行った.