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庶務として、以下の業務に従事していました。 主に弁当の受注、電話・無線・来客対応、データ入力、ファイリングを行っていました。そのほか、入金・請求処理にかかわる補助業務を行いました。 ◆業務内容 ・弁当の受注、電話・無線・来客対応 ・ファイリング ・売上データ入力、書類作成 ・入金・請求処理に関わる補助 ・請求書発行 一人が担当する業務内容が多くて満足に休憩が取れない者もいたため、自分にできる業務を分担してもらえるよう積極的に業務に携わりました。結果、社員全員が休憩を取れる環境と変化していきました。 事務は会社の顔であることを意識し、来客や電話対応はもちろん、社員に対しても明るく丁寧に対応することを心掛けていました。次第に社内の雰囲気も明るくなり、挨拶する習慣も以前より定着していきました。
急性期病棟・入退院支援室にて入院患者(主に高齢者)の入退院支援を行っていました。 ◆業務内容 ・申し送りに参加し、患者の情報把握 ・患者の入院時の情報収集 ・家族と定期的な面接 ・他院への受診予約 ・緊急転院時の調整 ・患者情報管理、ケース記録の作成 ・施設職員やケアマネージャーと情報交換 ・回診の付き添い(毎週月曜日) ・退院調整 骨折により入院前に比べて日常生活動作レベルが低下する入院患者が多く、自宅退院を希望するものの不安を抱える人が多かったです。そういった人は骨折するまで元気に生活していたため、介護保険申請することに抵抗を感じる人も少なくありませんでした。ただ介護保険申請をしてサービスを利用するよう押すのではなく、サービス以外に住宅改修ができることや福祉用具がレンタルできることなど、介護保険制度の仕組みをしっかり説明する必要があると学びました。 施設入居者が入院してくることも多く、手術したからといって施設に戻れるとは限りません。その場合は、転院先や一時入所先を検討する必要があります。そのため、入院時の情報収集時には必ず施設へ戻るのに必要な日常生活動作のレベル確認や、術後の状態やリハビリの状況を施設職員に定期的伝えたり実際に面会してもらうなどしました。
小松 令子さん
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