株式会社アレスグッド / プロダクトマネージャー
株式会社アレスグッド共同創業者、「エシカル就活」プロダクトマネージャー。 現在はGoldsmiths, University of London(ロンドン大学ゴールドスミス校)のMA in Ecology, Culture and Societyという修士課程に在籍しています。
コミュニティエージェンシー「Social Good Natives」の一員として、「『ソーシャルグッド』な概念から社会を再解釈し、世代を超えて共創できるか?」という問いを掲げてSHIBUYA QWSに入居。イベント開催などを行う。
社会課題に特化した就活・採用プラットフォーム「エシカル就活」のプロダクトマネジメント
社会課題に取り組む企業と学生をつなぐ就活プラットフォーム「エシカル就活ーETHICAL SHUKATSUー」立ち上げ、及びプロジェクトマネジメントやカスタマーサクセスを担当。
エコロジーに関わる概念について学際的な視点で研究する、社会学部の修士課程
株式会社博報堂による創造性の研究機関「UNIVERSITY of CREATIVITY」のPRESS部門にて編集を担当。
社会人向けデザイン専門校にて、デザインシステム基礎、ブランドデザイン、UI/UXデザイン、UXリサーチ等を勉強
Farmers Market @UNUの運営、としまみどりの防災公園(イケ・サンパーク)のキュレーション
「Local & sustainable」をテーマにした地域密着型マルシェの立ち上げにあたって、出店者コーディネートおよび広報を担当。2019年〜吉祥寺駅前で開催、2020年〜武蔵小金井駅前で開催。 https://honeycom-project.wixsite.com/tokyo
毎週末に青山・国連大学前で開催される「Farmers Market @ UNU」の運営および、マーケット内でのイベントやワークショップの企画・運営、コミュニケーション、広報など多岐にわたる業務を経験。
イベント企画運営、広報
社会学(質的研究)、メディア研究、カルチュラルスタディーズ、文化人類学など、社会や文化に関わる学問を中心としたリベラルアーツを日英両語で学ぶ。 卒業論文のテーマは「地域社会の環境運動に対する参加者の意味づけ: 神奈川県旧藤野町のトランジション・タウンの事例から」。
トビタテ!留学JAPAN 8期 多様性人材コース採用。 大学で社会学、カルチュラルスタディーズ、メディア研究を中心に学び、授業外の時間で循環型社会を目指すソーシャルビジネスやコミュニティプロジェクトを視察
毎週末に青山・国連大学前で開催される「Farmers Market @ UNU」内でのイベントやワークショップを企画・運営。イベントは"学生"や"若手農家"、"フードロス"などをテーマに計4回イベントを開催。そのほか、イベントのレポート記事の執筆を担当。
世界の食の不均衡の解決を目指すNPO法人「TABLE FOR TWO International」の公認サポーター団体にて、関東支部代表を務めた。 代表としての役割のほか、渉外担当としてTFT事務局との連携や外部団体・企業とのコラボレーションを進める。
国際コースで英語や国際問題を学んだほか、朝礼やオープンキャンパスでアメリカ人教師の翻訳・通訳を経験。
大阪府国際化戦略実行委員会主催、ブリティッシュ・カウンシル企画運営の特別事業の4期生に採用され、短期留学準備講座・14日間のイギリス短期留学・長期留学準備講座(IELTS対策含む)を修了。
持続可能な地域づくりを目指すために、アジアのユース世代の人たちが中心となって行う国際会議に出席。第3回は「環境とモラル ~いのちを守る食の行方、現在から未来へ~」というテーマのもと、食に関連した様々な問題、課題についてプレゼンテーションを行った。 サミット中は、実際に農家や農園を訪れ、地域・消費者交流を実施。フィールドワークをもとに、ディスカッションを行った。
高校の国際コースのカリキュラムの一環として、カナダ・メープルリッジの公立高校にて3ヶ月間の短期留学を行った。