豊里 陸王
第14回/第15回日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議
広島・東京にイスラエル・パレスチナ両地域の学生を招へいし開催した、3週間に及ぶ合宿形式のプログラム。ほとんど断切状態にある、アラブ系・ユダヤ系の学生、そして日本の学生が寝食を共にし、日々ディスカッションを繰り広げる。
都内の大学でリベラルアーツを学んでいる。小学校の頃から「リーダー」を任されるも、常に意思決定を一方向的に期待されることに違和感を感じ、高校生の頃は権威から身を引く。大学に入り、より良い結果を目指すグループワークに取り組むようになり、個が確立された組織の中で対等な協働を、理想のキャリア像として思い描く。現在の関心は、「人とのつながり」「物流と社会、ライフスタイル」「食が結ぶひと、環境、社会」。写真を撮ったり、鑑賞したりすることが趣味。
人とものをつないだ先に、人と人との新しいつながりを次から次へとみていく仕事につきたいと考えています。
広島・東京にイスラエル・パレスチナ両地域の学生を招へいし開催した、3週間に及ぶ合宿形式のプログラム。ほとんど断切状態にある、アラブ系・ユダヤ系の学生、そして日本の学生が寝食を共にし、日々ディスカッションを繰り広げる。